経済産業省の補助金を使って
今だけ70%オフで
玄関・窓リフォーム!
補助金リフォーム専門店『窓プラス』
昨年(2023年)から「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(先進的窓リノベ事業)」という名目で、経済産業省が戸建て住宅のリフォームに補助金が使えるようになりました。
補助額は平均7割、窓サイズや個数によっては8割以上も補助金が出ることもあります。
この補助金は、「住宅の断熱性能」を上げることで、「電気やガス、灯油」などの費用負担の軽減し、
健康で快適なくらしとCO2排出削減に貢献することが目的の補助金となります。
そのため、暑さ・寒さの元となる「窓や玄関ドア」で使える補助金です。
窓や玄関ドアのリフォームをお考えであれば、今なら補助金を使って平均70%オフでリフォームできます。
窓や玄関のリフォームをお考えなら、ぜひ一度お問い合わせください。
★補助金の内容
・1軒のご家庭でのリフォーム上限:200万円
・補助金の適用期間:2024年の12月31日まで
経済産業省が出す補助金なので、安心してご利用いただけます。
※補助金リフォームのお問い合わせが多数寄せられるため、お電話でのお問い合わせを停止しております
※ご依頼可能な地域についても一部縮小してのご案内となりますことをご了承くださいませ
※ご対応可能地域:茨城県全域、千葉・埼玉・栃木の一部地域
補助金を使って3割以下の負担額でできる「二重窓リフォーム」

二重窓リフォームは「インプラス」と呼ばれる今ある窓の内側にもう1枚窓を取り付ける工事のことです。
「インプラス」は、建築材料・住宅設備機器業界最大手の企業リクシル(LIXIL)が出しているリフォーム商品となります。
※弊社の施工は「リクシル」の専属提携パートナーが責任を持って実施しております
と思われる方が多いと思います。
実は「リビング・キッチン・お風呂場・トイレ」を二重窓にすると、こんなに良いことがあるんだぜ!
って6つのメリットをまとめましたので、ぜひご覧ください。
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット1:断熱効果


インプラスは、アルミに比べ熱を伝えにくい樹脂でできた内窓です。
今ある窓と、二重窓リフォームで取り付けるもう1つの窓の間に「空気の層」ができることで、外気温が室内に入りにくくなる「断熱効果」が向上します。
・室内のあたたかい空気の流失をブロック!
・外気温の影響を受けにくく快適な室内環境を実現
冬場は冷気が室内に入りにくくなるため暖房の効き目が向上。
夏場は逆に熱気が室内に入りにくくなるため、冷房の効きが向上します。
二重窓にすることで、内側の窓が外気温の影響を極端に受けにくくなります。
窓際に居るときに「冷気が入ってヒヤッとする」感覚がほとんど起こらなくなるんです。
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット2:結露軽減

今の窓と、窓リフォーム(インプラス)で取り付ける新しい窓の間に生まれる新しい空気の層によって、断熱効果が向上することは、先程のメリット1でお伝えしました。
その断熱効果により「結露軽減」というもう1つのメリットにもなります。
外気温の影響を受けにくくなり、結露の発生を大幅に抑えることができるんです。
結露を放置してしまえば、床や窓まわりからカビが・・・なんて経験された方もいると思うんです。
さらにひどくなると、結露によって床の木材を傷める原因にも・・・このように結露が出るだけでお掃除も大変だったと思います。
結露が大幅に軽減されるだけで、お掃除もらくらくに快適な毎日を送ることができます。
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット3:遮音効果

※人間の耳は、音の大きさが10dB下がると音が半減したように感じると言われています
まだまだ二重窓リフォーム(インプラス)のメリットは続きます!!
二重窓リフォーム(インプラス)は、室内の温度や結露軽減だけではなく、遮音効果にも繋がります。
もし、今お住まいのご家庭で、車の騒音をはじめ、ご近所の赤ちゃんやペットなどの鳴き声が気になっているなら、二重窓リフォームで軽減することができます。
さらには、室内で発生した音が、近隣に漏れるのを抑える「防音壁」としての役割もあるので、先程のご説明と真逆で、
・今まさに子育て中でご自宅迷惑になっていないか心配…
・ペットの鳴き声がご近所に迷惑にならないか心配…
このようなお悩みを持つ方にもオススメのリフォームとなっています!
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット4:UVカット

紫外線を気にされる奥様にオススメです!
新しく追加する窓を「Low-E複層ガラス」にすることで、紫外線80%カット、日射熱61%カットが期待できます。
これによって室内でもしっかり紫外線対策ができるようになるんです。

肌の日焼けはもちろんのこと、紫外線は「カーテンや家具などの色あせ」の原因にもなります。
お肌や色あせを気にされている方は内窓を「Low-E複層ガラス」にしてみてください♪
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット5:侵入抑止効果

インプラスを取付けることで、鍵が2つになります(2ロック)。
窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、 侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
「令和2年 警察庁調べ」によると、泥棒の侵入場所の54%が「窓」からの侵入との結果があります。
泥棒に侵入される際の50%以上が窓ですから、防犯対策をお考えの方にとっても、二重窓リフォームはおすすめです!
二重窓(インプラス)リフォームをするメリット6:経済性

※2019年の掲載データ
家の中で熱の出入りが大きいのが「窓」です。
窓の断熱性能がアップすると、住まい全体の断熱性能もアップします。
毎月の暖冷房費が3,000円以上も節約できるので、インプラスはお財布にも優しいんです!
節電効果により「4年」でリフォーム費用が回収できるんです!
※補助金リフォームでお得にリフォームできた場合の期間となります
補助金を使って総額の3割以下でリフォームできるのは今年だけ。
国の予算上限に達してしまうと期間内でも終了してしまうので、少しでも気になる方は今すぐお問い合わせください。
ぶっちゃけいくらでできるの?

そうは言っても、結局3割負担なんだから結構な値段になっちゃうんでしょ?
結局50万も60万もするならちょっと・・・
と、お問い合わせ時に心配される方が多いので、実際の「窓リフォーム額」の事例もお見せしていきますね。
ご家庭の窓全てに対してリフォームを実施する必要はありません。
特に二重窓リフォームでオススメの場所は5か所です。
・リビング
・キッチン
・お風呂場
・トイレ
・玄関ドア(NEW:2024年から追加!)
この5か所です。
・リビングがいつまで経っても暖まらない(冷えない)
・冬場や夏場、リビングとの温度差がありすぎてお風呂場やトイレに行きたくない
・キッチンまでエアコンが効ききらないので料理が億劫
・玄関ドアが古くなってきたのでリフォームしたい
このようなお悩みの方は今回の補助金を使って今よりも快適な生活が送れます!
補助額と実際のお支払額(事例)
「すでにリフォームされた方の正確な価格事例」を公開します!
※安く見せようとする「誇大表記」は一切していない正確な金額です
※窓はLIXILが出す定価額の半額でご案内しております
※弊社はLIXILと提携しているからこそお安くご提供可能なため、
交換する窓・玄関ドアはLIXIL製品のみとなりますことだけご了承ください
リビングの窓リフォーム価格例

一般的なご家庭のリビングでの工事費用と補助金適用後の総額例となります。
5か所の窓を交換されたご家庭の、補助金リフォーム参考例です!
■製品代金
・大サイズ窓(165cm x 200cm)
90,750円x1か所
・中サイズ窓(165cm x 100cm)
43,450円x2か所
・小サイズ窓(74cm x 90cm)
29,700円x2か所
■製品取付代金
5,000円x5か所=25,000円
※1か所ごとの取付工賃です
■諸経費
5,000円
※交通費・現調費(訪問して寸法を正確に把握させて頂く)・お打ち合わせ費をまとめ一律5,000円とさせて頂いております
補助金適用前のお支払い総額:293,700円(税込)
補助金を使わなかった場合、5枚の窓リフォームは約30万円。
ここから窓サイズに応じて補助金が出ます。
■上記窓リフォームで使用される補助額
・大サイズ窓の補助額68,000円x1枚
・中サイズ窓の補助額46,000円x2枚
・小サイズ窓の補助額29,000円x2枚
補助額合計:218,000円(税込)
補助金適用後のお支払い総額:75,700円(税込)
補助率はなんと7割超え!お客様は7割引で窓リフォームをして頂けました!
洗面所・お風呂・トイレのマドリフォーム価格例

洗面所・お風呂場・トイレを合わせられた方の通常工事費用と補助金適用後の総額例です。
■製品代金
●洗面所:中サイズ窓(165cm x 100cm)
43,450円x1か所
●トレイ:小サイズ窓(74cm x 50cm)
24,750円x1か所
●お風呂場:小サイズ窓(119cm x 70cm)※浴室用インプラス
44,550円x1か所
■製品取付代金
5,000円x2か所=10,000円
浴室用取付費1万円x1か所=10,000円
■諸経費
5,000円
※交通費・現調費(訪問して寸法を正確に把握させて頂く)・お打ち合わせ費をまとめ一律5,000円とさせて頂いております
補助金適用前のお支払い総額:151,000円(税込)
■上記窓リフォームで使用される補助額
・中サイズ窓の補助額46,000円x1枚
・小サイズ窓の補助額29,000円x2枚
補助額合計:104,000円(税込)
補助金適用後のお支払い総額:47,000円(税込)
こちらのご家庭も補助率は約7割となり、お客様負担額3割ほどで窓リフォームして頂けました!
玄関ドア(リシェント工事)リフォーム価格例
去年は補助金対象外だった「玄関ドア」も今年から補助金対象となりました!

玄関ドアの通常工事費用と補助金適用後の総額例です。
■製品代金
●断熱仕様玄関:片開きドア(85cm x 2,200cm)
195,800円x1か所
※デザインにより補助金が出ないものがあります
■製品取付代金
施工費・物資剤・処分代を含む
65,000円x1か所=65,000円
■諸経費
5,000円
※交通費・現調費(訪問して寸法を正確に把握させて頂く)・お打ち合わせ費をまとめ一律5,000円とさせて頂いております
補助金適用前の合計額:292,000円(税込)
■上記玄関ドアリフォームで使用される補助額
・片開き窓玄関ドアの補助額87,000円x1枚
補助額合計:87,000円
補助金適用後のお支払い総額:205,000円(税込)
今回の窓リノベ補助金でできるようになった玄関ドアのリフォームも、
補助率は約7割。お客様負担額3割ほどで玄関ドアもリフォームして頂けます!
なんでこんなに安いの?

補助率が高いのは嬉しいけど、安すぎて逆に詐欺じゃないかって不安になっちゃう・・・
本当にこんなに安くリフォームできるの?
と思われた方も多くいらっしゃると思います。
でも、本当に安心ください!
冒頭でもお伝えしましたが、
「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(先進的窓リノベ事業)」
という名目で、経済産業省が出している補助金を使った窓(玄関ドア含む)リフォームです。
不安を感じられる方は、経済産業省の公式URLで補助金内容をご確認ください。
■経済産業省URL
「住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等(先進的窓リノベ事業)について」
↓
https://window-renovation2024.env.go.jp/
さらに!一切お客さまが不安に感じないため、
弊社「窓プラス」は安心の後払いとなっております!
※ただし、法人のお客様で、所有するマンション・アパート等のリフォームされたい場合は、着手金を頂く可能性がございますので、その点だけご了承頂けますようお願い致します。
先払いですと不安を感じる方もいらっしゃいますが、施工後のお支払いとし、安心してリフォームいただけるよう準備させていただきました!
お問い合わせから窓リフォームまでの流れ
1.メールフォームでお問い合わせ

2023年1月15日より開始(2024年も延長)された補助金により、大変多くのお問い合わせを頂いております。
大変申し訳ございませんが、現在電話でのお問い合わせは停止させて頂いております。
下記ボタンからお問い合わせフィームにご入力頂けましたら、3営業日以内にご連絡させて頂きます。
「リフォームするかはわからないけど、どれくらい安くなるか知りたい!」
「もっと詳しく補助金リフォームの内容を教えて欲しい!」
という方も、お問い合わせ頂けましたら、わかりやすくご回答させて頂きます。
どんなことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
2.お電話・メールで現状と窓リフォームのご要望を確認

現調(実際の訪問)をして正確なお見積もりをさせて頂きます。
「いきなり訪問されるのは不安・・・」
と感じられるお客様もいらっしゃいますので、その場合は、お客様に寸法をお測り頂くことで、お見積を作成することもできます。
どちらかお好きな方をお選びください。
※実際にご訪問したほうがその場で正確なお見積りがお出しできますが、押し売りや断りにくさを気にされる方もおられますので、お客様側でどちらかお選びいただけるよう対応しております
※お客様側で寸法を測られた場合は、あくまでも簡易のお見積もりとなりますので、計測のズレや設置にあたっての障害物(追加する窓の接地面にある凹凸)などがあった場合、追加費用(2~3万円ほど)が生じる可能性があることをご了承下さい。
ご訪問の際は、押し売りは絶対に致しませんので、ご訪問による正確なお見積もりがおすすめです。
3.現地調査(現調)による正式なお見積りをその場でお伝え

実際にご訪問し、窓の寸法の計測をし、“その場”でお見積りをお出しします。
もちろん、お見積りはその場でお決めいただかなくても大丈夫です。
旦那様と奥様、その他同居されている方など、決定権のある方全員にご納得頂いた上でリフォームするかお決めください。
4.工事日を決定
ご家族の皆様に窓リフォームの金額や効果をご納得頂けましたら、工事日程をお決めし窓リフォームを実施致します。
リフォームのお時間ですが、基本的には1日ですべて完了します。
リフォーム箇所が多い場合は2日間に分けさせて頂くことはありますが、窓が閉まらない状態のまま放置するようなことはありませんのでその点もご安心ください。
5.請求書をご送付にてお支払い
工事が完了しましたら、請求書をご送付いたします。
請求書記載のお振込期日までにお振込みくださいませ。
お問い合わせはこちら
窓リフォーム専門店「窓プラス」
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補助金で私たちの支払い額が3割ほどでリフォームできるってのは魅力的ね!
でも・・・わざわざ二重窓にする必要ってあるのかしら?